こんにちは、まあこです。

第4次産業革命と言われる現在、次の2つのキーワードが話題となっています。


どんな意味を持ち、何が求められているのかを、お伝えします。
 
①「シンギュラリティ」とは?
 
②「ベーシックインカム」とは?実現すればどうなっていくの?
 
③まとめ
 

 

 

 
①「シンギュラリティ」とは?
「シンギュラリティ」とは、「技術的特異点」を意味します。
 
近い将来、人工知能に人間の仕事が奪われ、AI(人工知能)やロボットの知性が人間を超えるのではないか、という考え方です。
 
「シンギュラリティ」という言葉は、アメリカの、レイ・カーツワイル(発明家、実業家、未来学者)が提唱しました。
 
「シンギュラリティ」によって、コンピューターの処理速度が上がっていくと、2045年には、全人類(60億人)の脳を上回ってしまうだろう、と予言されています。
 
無限大のスピードで知能が上がっていく現象です。 
 
このようなテクノロジーの進化が人間の予測不可能なほどに進化すると、私たちの生活は、いったいどのように変わっていくのでしょうか?
 
まず、人間の仕事が無くなっていき、働きたくても、働けなくなっていきます。    
 
仕事がなくなった人たちが、他の仕事につけるのであれば、社会的な問題は起こりにくいのですが、AI(人工知能)や、ロボットが仕事をする場合、人間は労働から解放される代わりに、他の仕事に就けなくなります。
 
 
 
②ベーシックインカムとは?実現すればどうなっていくの?
ベーシックインカム(BI)とは、年齢・性別・所得の有無を問わず、すべての人に所得保障として一定額の現金を支給する制度のことです。
 
日本語では「最低所得保障」とも呼ばれます。
 
公的医療・公的年金・生活保護などの社会保障制度の廃止を前提とする仕組みで、高所得者から所得を吸い取り、低所得者層に配分されます。
 

労働が資本化される時代の到来とともに、資本家が強大な力を持つようになります。

特権階級が出現することから、超富豪が低所得者層を経済支配し始めます。

 
例えば、医療が発達していく未来であっても低所得者層は十分な恩恵を受けられなくなるなど、今以上に2極化が進みます。
 
 
 
③まとめ
いつでもどこでも情報と繋がることができる社会となった今、仕事とプライベートが混在する機会が増えています。
 
AI(人工知能)やベーシックインカムを導入した社会が実現すれば、仕事や実生活を切り離して考えることに、こだわり続けられなくなっていきます。
 
今まで、主流の働き方は、雇用→与えられた労働→対価を受け取るというスタイルのみでした。
 
しかし、これからは、与えられた通りの働き方をしていては、貧困から抜け出せません。
 
好きなこと等の得意分野が対価につながる働き方へと変わっていきます。
 
つまり、全く新しい価値を、仕事と仕事以外の両方で生み出し続ける人が、2極化社会を生き残っていけるのです。
 
 
これから私たちは、コンピューターに解けない問題を脳で解いたり、コンピューターにできない運動を人間の手で行ったり、頭と体のどちらかを重点的に使わざるをえなくなると予想されています。
 
AIや、コンピューターに代替されないために、まず、コンピューターのツールを使いこなし、頭脳や体を鍛錬していくことが、ますます必要となりそうです。

「シンギュラリティ」「ベーシックインカム(BI)」は、ネットビジネスを始める際に、心に留めておきたい大切なキーワードだと思いました。