こんにちは、まあこです。

政府が外国人労働者の受け入れ拡大を進めています。

この政策には、どういった問題が隠されているかについて考えてみました。

①法改正により日本人の賃金は上がらない危険性

②これからの副業の必要性

 

①法改正により日本人の賃金が上がらない危険性
安倍政権が進めている出入国管理法改正の概要が示されました。

 

政府は外国人労働者の受け入れ拡大を目指し、新たな在留資格を盛り込んだ出入国管理法改正案の提出を目指しています。

 

外国人労働者の受け入れは、人手不足が深刻な14の分野から希望が出ていることが明らかにされました。

 

希望があるのは、人手不足にあえぐ、介護、農業、建設、外食など14の分野です。

 

政府の骨子案によると「相当程度の知識または経験」を有する外国人労働者に、在留が最長5年の「特定技能1号」を付与。

 

さらに、「熟練した技能」があると判断されたりすれば、「特定技能2号」へとバージョンアップされて、在留期限無制限で、家族の帯同も認める、というものです。

 

問題なのは、企業の人手不足が緊急の課題だからという理由で、「移民政策」が進められている事です。

 

むしろ、出入国管理法改正案は、人手不足を解消するには良い事だと考える人もいるかもしれません。

 

しかし、人手不足解消のために外国人労働力を増やす政策は、日本経済を今以上に縮小させる働きをします。

 

労働力は、あくまで人件費であって、生産性の向上には繋がらないからです。

 

労働力人口が減り続けている中で、生産性の向上を目指すことは、今の日本が避けては通れない課題です。

 

生産性の向上のためには、企業は、高い賃金を支払ってでも経営が成り立つビジネスモデルを作らなければいけません。

 

それなのに、給料が上がらないまま、仕事量は増えていくという過重労働が当たり前になっています。

 

外国人労働者の拡大により、「留学生」や「実習生」という肩書きで大量に流れ込むことで労働の価値は上がらず、日本の労働者はいつまでたっても「忙しいのに低賃金」という悪循環から脱却することができない状態なのです。

 

日本人の所得は減り、貧乏となっていきます。

 

消費も益々冷え込み、日本経済は縮小し、苦境に陥ります。

 

悪循環から脱却するには、経営者は低賃金労働を前提としたビジネスモデルを根幹から見直す必要があります。

 

企業側も、少ない労働者でも成果が挙がるように、生産性向上に取り組む必要があります。

 

それなのに政府は、移民政策を進める事で、日本企業の誤った戦略を手助けしてしまっています。
つまり、労働者を守るのでは無く、企業の数を減らさないことに注力しているだけなのです。

 

政府は本来、企業の社長たちの保身の手助けばかりするのではなく、国民の生活を守るための支援に注力するべきです。

 

人口が減っていくこれからの日本に求められるのは、一人ひとりの最低賃金を上げて、企業に生産性を改善させるという点に尽きると私は思います。

 

②これからの副業の必要性
どういうわけか、マスコミは「移民」を受け入れる法案であるにも関わらず「外国人労働者の受け入れ拡大」という言葉に置き換えて報道しています。

 

そのため危機感を抱く日本人が少ないのです。

 

移民を受け入れるのは比較的簡単ですが、追い出すのは著しく困難です。
すでに、大量の移民を受け入れた欧州諸国が、不法移民を送還することができずに苦しんでいる現状を見れば分かります。

 

経営者にとっては、外国人労働者で人手不足解消することは、経営努力が不要となるため簡単です。

 

移民で人手不足を解消してしまうと、その後は、「移民なしでは操業できない」という事態に至ります。

 

企業は、ヒト余りになった際には、外国人から切り捨てようとします。

 

しかし在留期限無期限となった外国人労働者は、当然ながら日本の社会保障にぶら下がり、生きていくことになるわけです。

 

移民受入れは、経営者が目先の利益と引き換えに、将来の日本国民に負担を押し付ける行為そのものなのです。

 

このままの経済政策で、日本の人口が減少していけば、様々な企業が倒産・廃業・統合するリスクが高いと思われますが、これは個人の力で食い止められる事ではありません。

 

まあこは、国や日本企業が国民の救いの手を差し伸べてはくれないことに気づいてからは、自分の力で稼ぐために行動することにしました。

 

企業で働くリスクに備えるため、副業を始めて2ヶ月が過ぎようとしています。

 

縁あって信頼できるメンターと出会い、地道に教わりながらコツコツと継続しています。

 

成果が出るまでの準備期間は、気の遠くなる日々ですが、自分と家族のために頑張っています。

 

パート雇用のように時間を切り売りする働き方では、身体が持ちません。

時間を拘束しない安定した副業があると安心です。