こんにちは。まあこです。

全く新しい学校ビジネスの参入です。

2018年10月、ホリエモンこと堀江貴文さんが、高等学校「ゼロ高」を開校します。

【目次】
①ホリエモンさんの作った「ゼロ高」とは

②我が家の進学事情から考えたこと

 

 

①ホリエモンさんの作った「ゼロ高」とは

インターネットが世界をボーダレスにしていく中で、既存の学校教育は陳腐化し始めています。

教育のあり方が多様化する流れは、止められないものとなり始めています。

 

ホリエモンさんの作った「ゼロ高」とは、通信制高校のサポート校です。

 

「ゼロ校」設立のメッセージとして、ホリエモンさんは「未来を恐れず、過去に捉われず、今を生きろ」 と仰っています。

 

コンセプトは、「座学を目的とせず、行動を目的とする。それがゼロ高です。」というもので、方針も明確です。

 

通信制高校である鹿島山北高校とタッグを組んでいて、高卒資格を取得できます。
インターンや職場体験が用意されていて、寿司職人、宇宙産業、畜産業、ファッション等…職業もバラエティーに富んでいます。

 

「ゼロ高」開校への想いとして、『人生をかけてやりたいことを探してほしい』とも仰っています。

 

いろんなビジネスへの挑戦を手伝えるよ!という、ご自身の思いが詰まった学校のようです。

 

ホリエモンさんは、自身の著書に

 

「もう既存の”学校”は必要ない」

 

「インターネットの登場によって、旧来型の国民国家が解体されつつある現在、もはや”国民”の養成機関としての学校には何の価値もない」

 

等々書いていらっしゃいます。

 

確かに、インターネットの登場によって、今は学校に行かなくても、多くの情報に触れることができるようになりました。

 

世間的には、賛否両論呼びそうですが、私は、今までにない発想の学校が作られたことにワクワクしています。

 

偏差値でふるいに掛けられた既存の公立・私立高校のあり方も、良い意味で変わっていくのかな?と期待しています。

 

今回作られた「ゼロ高」は『優秀な労働者ではなく、優秀な起業家を育てる』という画期的コンセプトの学校です。

 

 

今後、社会の二極化は進み、サラリーマンが貧困化すると言われていますので、こういう学校は、益々これからの時代に求められると思います。

 

 

②我が家の進学事情から考えたこと

我が家の場合は、高校・大学への進学は、子ども自身が選んだ進路だったとはいえ、学校で先生に提案された流れに乗っかりすぎでした。

今の入試制度は、AO入試や指定校推薦方式などによる合格者が決まる事が多いようです。

これらは寒い冬の時期に行われる一般入試と比べれば、リスクの少ない受験方法ではありますが、他校を受験できないなどの弊害もあります。

我が家の場合、ひとりは一般入試、もうひとりは指定校推薦入試でした。

一般入試の場合、センター試験から始まり、2月下旬まで、いくつかの滑り止めも含めて試験を受け続けました。

結果、無事、第一志望だった学部に合格出来ましたが、途中体調不良もありましたし、極度の緊張が続く日々でした。

一方、下の子の時は、指定校推薦入試でした。

推薦枠をもらうには、一定の条件(成績・態度・出席日数など)が必要です。

多くの条件をクリア出来たら、担任の先生が学校側に申請を上げ、問題がなければ出願→受験→よほどのことがなければ合格、という流れになります。

受験の時期には、奨学金申請も同時に行なうのですが、子どもが言うには、自分以外の同級生全員が奨学金申請手続きしている、とのことでした。

私たち夫婦には、子どもにローンを背負わせたくない思いがあった為、奨学金申請を出しませんでした。

まさに今、親の負担ってこんなにも大きいの?と実感してる最中です。

そして肝心の子ども達は、大学生活には居場所を感じられていない模様・・心底楽しむという訳では無く、むしろバイトの方に力を注いでいるという現状です。

 

 

親の私は、努力次第で学力は伸ばせるし、学歴についても大卒の方が有利だから・・・という世間一般にありがちな考え方を、知らず知らずのうちに、子ども達に刷り込んでいたと思います。

 

 

つまり世間体を気にして見栄を張っていた為に過ぎません。


実はそうなったのは、子どもが志望大学を決めるまでの期間が非常に短くなっているという点と、学校主導となってしまう仕組みがある為です。

 

高校までの高額な塾費用→私立高校→私立大学
(↑↑これは我が家の子供達の進路なのですが、教育費のコスパは非常に悪いです。)

 

 

学校側の説明や世間体を気にして、見栄を張るためのお金は高くついたなあ、と今では思っています。

 

 

実際、今の学歴社会って、どれだけ当てになっているでしょうか?

 

 

もし「研究者になる」とか「大臣・高級官僚になる」ために、東大・京大・阪大レベルを目指しているお子さんであれば、話は別なのですが・・・。

 

高学歴を目指せば、その人たち全員の人生は安泰か?と言うと、そうとは限りません。

 

いい大学出た、もしくはその博士号まで行ったとしても、その人たちの収入は高いでしょうか?

 

学歴イコール収入ではありません。

 

学歴イコール幸せな家庭・幸せな仲間・幸せな人生、でもありません。

これから保護者は、子供の学歴を育てるのではなく、子供の将来性を育てるという意識を持つことの方が非常に大切です。

 

未来を生きるお子さん達には、働き方の選択肢は多ければ多いほど良いと思います。

 

子どもを国家の既存教育の型にはめず、真の経済的自由を手にして成功していける人材が多数育ってほしいと願います。

 

 

綺麗事ではなく、人は生きていくために稼がなければいけません。

学校の多様化が今後も更に進んでいきます。

早いうちから、本当の意味で必要な教育とは何かを考え続けてほしいと願います。