こんにちは。まあこです。

FXが副業に適しているのかどうか、分析してみました。

<目次>
①FXとは?

②FXのメリット

③FXのデメリット

④FXに向いている人

⑤FXに向いていない人

⑥総評

①FXとは?

「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引といいます。
他の国の通貨を売買して利益を出す事です。
2つの通貨の取引が基本となります。
日本のFX利用者は50万人に上ると言われています。
気軽に始められて、わかりやすい投資ですので、人気を呼んでいます。

1ドル=100円の時に、米ドルを買うとします。
通貨の価値(レート)は、日々変動しています。
ある日1ドル=120円になったとします。
120円になった時に売れば、20円の利益が出ます。
つまり、ドルが上昇した時に、ドルを買えば買うほど利益が出ます。

 

FXはこの仕組みを利用して利益を出すための投資です。

 

利益を上げるためには、通貨がいつ安く、いつ高いのかという相場の流れを知り、決済のタイミングを知る必要があります。

FXの交換レートは時間や値動きをグラフ化したものを見て、取引していきます。
取引の推移を示すこのグラフの事を、「チャート」といいます。

 

最近では、各FX会社による、スマホアプリが開発されています。
パソコンに引けを取らないチャート機能で、ワンタッチで注文できる仕様となっています。

いつでもどこでも気軽にトレードできるのは、非常に便利です。

 

FXの取引は、誰でも簡単に行えます。

 

まず、FX会社に口座の開設が必要ですが、パソコンやスマホなどで手続き出来ます。
審査に問題がなければ1週間程度で書類が届きます。
口座に入金が完了すれば、すぐに取引ができるようになります。

 

FXは、24時間昼夜を問わず世界のどこかで取引が行われています。
基本的には、多くの取引会社が休業する土日や祝日を除き、24時間いつでも取引することができます。
時間を選ばなくて済むという意味で、忙しいサラリーマンや主婦にも、トライしやすいです。

 

取引は、新規の注文を出すことから始まります。
為替レートやチャートを見ながら予想を立て、注文方法を決めます。

 

指値注文は、予め為替レートを指定しておき、指定のレートになったら自動的に買ったり売ったりできる注文方法です。

 

逆指値注文とは、現在の為替レートよりも不利なレートを指定しておき、そのレートになったら自動的に売買する注文方法です。

 

成り行き注文というのは、通貨ペアと取引する数量を指定し、その時点での為替レートで注文する手動の注文方法です。

 

この他、売りも買いも自動的にできる注文方法があります。

 

注文方法の仕組みを理解しておき、自分にあった方法を選びます。

発注した注文が約定されると、希望した条件で売買が成立した状態になります。
これをポジションといいます。「買いポジション」「売りポジション」という言い方をします。

 

ポジションを決済して、損益を確定させます。
FXでは、「買ってから売る」「売ってから買う」ことで、損益が確定します。

 

決済注文が約定されると、その取引にかかった手数料、スプレッド、スワップポイント、為替差損益が計算されます。
その合計が、今回の取引で生じた利益または損失ということで確定します。

②FXのメリット
FXは不況でも利益が出せる投資です。
円安・円高、好景気・不景気といった相場環境でも、利益を出すことが出来ます。少ない資金で大きな投資ができます!
FXは投資なので、お金がかかりそう・・と思いがちですが、レバレッジをかけられる為、数千円からの少額取引から可能です。

 

手元の資金にレバレッジをかけることで、元の資金以上のお金で投資が可能です。

 

例えば10万円の手元資金に、レバレッジを10倍かけて米ドルを購入するとします。
100万円分の取引ができるようになりますので、10万円の資金で100万円分の米ドルが買えるようになります。
レバレッジを10倍かけてドルが1%上昇すれば、10倍の利益を得ることができるという事になります。
多くの国内FX会社では、レバレッジを最大25倍までかけての取引が可能です。

FXには、金利(スワップポイント)が毎日貯まっていきます。
FXは、通貨を売買して利益を出すこと以外に、外貨を購入して持っているだけでも資金を増やすことが出来ます(インカムゲイン)。

 

この金利(スワップポイントと呼ばれます)は、FXで売買した時に発生する2国間の金利の差のことを言います。

 

日本は低政策金利が続いていますので、高政策金利の通貨を買うとスワップポイントを受け取ることが出来ます。

 

スワップポイントは、ポジションを保有している期間に応じて受け取ることができます。
もし為替変動による利益があれば、為替差益とスワップポイントで2つの利益を得られる可能性もあリます。

 

FXでは、スワップポイントを狙って、銀行の外貨預金のように長期運用する取引方法もあります。普通預金や外貨預金などの金融商品と比べると、圧倒的に金利水準が高いことが特徴です。

長期取引でスワップポイントを受け取る場合は、各国の金利の変動もチェックするようにしましょう。
また、FX会社によって、スワップポイントの値は異なりますので、口座開設の際、比較して確認しておくと良いです。

③FXのデメリット
レバリッジは、日本語で「てこ」という意味です。

 

レバレッジ10倍での取引で、損失が出れば投資金額の10倍の損失となります。
高レバレッジでの取引は、取引きができなくなるケースもあり、お勧めできません。

想定外の相場の動きが起こると、ロスカットが適用される場合があります。

ロスカットが執行されると、証拠金の大半を失う事になります。
これを避けるためには、証拠金に余裕のある取引を心がけ、レバレッジを高く設定しすぎない事が重要です。

FX初心者が失敗しやすいと言われているのがレバレッジの使い方です。
レバレッジは正しく使うことで利益獲得に大きく貢献してくれます。

 

そのためにも、FXの取引を始める前に、レバレッジの仕組みや正しい使い方をしっかり理解しておく事が大切です。

FXの取引には、手数料(スプレッド)がかかります。
外貨を買った値段(買値)と売った値段(売値)の差額を、スプレッドと呼びます。

 

スプレッドは、FX会社にとっての「利益」となり、FXユーザー側から見ると「取引手数料」となります。

スプレッドの値は、FX会社によっても異なりますし、為替の値動きで変動することもあります。
スプレッドが狭い(手数料が安い)ほど低コストで取引でき、有利な条件でFXをすることができます。
FX取引において、スプレッドの値は非常に重要です。

 

スプレッドは頻繁に変更されます。
今どこのFX会社がスプレッドが狭くて有利に取引ができるのか?を定期的に確認することをお勧めします。

 

④FXに向いている人
物事を長い目線で考えられる人
一度の取引に一喜一憂することなく、機会的なイメージで取引を繰り返せるタイプの人
チャートの動きを分析して自分なりのルール・指針を作ることの出来る人
経済や金融を常に勉強して勝率をあげる努力をする人
新しい手法や法則が話題になったら取り入れてみるなど柔軟に行動できる人

 

⑤FXに向いていない人
お金の管理ができない人
FXをギャンブルだと思っている人
短気で、一喜一憂してしまう人
負けたら取り返そうと熱くなるタイプの人(逆に自分は勝てると過信している人)

⑥総評
FXは、レバレッジを効かせると自己資金の何倍もの金額を取引できるため、少ない自己資金で多くの利益を得られる可能性があります。
非常に魅力があり人気の高い投資だというのも頷けます。

 

しかしながら、FXで投資に成功しているのは、ほんの一握りの投資家のみだそうです。

 

どんな業界にも、様々な局面を乗り越え成功するスペシャリストが存在するのでしょう。

 

しかし、誰にでも真似ができて稼げるということではありません。
FX投資者の多くの人は、1年も経たないうちに辞めているそうです。

 

プロのトレーダーを相手に、素人の私が、短期間でノウハウを身につけられるほど甘い世界ではないように思います。

相当の勉強と実践を積み重ねていらっしゃる方であっても、現実には結果を出せていない場合が多いのでは?と想像します。

それでも、FXの奥の深さに魅せられて、たくさんのお金と時間をかけてチャレンジする人たちもいます。
素人であっても、成功できる確率は0ではありませんので、この気持ちは理解できます。

そして、そんな気持ちにつけ込む悪質な投資詐欺の被害に遭う人が多いのも事実です。
ネット上には、FXの自動ツールと謳った高額な情報商材の勧誘があふれていますので、これらの情報を鵜呑みにしないよう、十分に注意が必要です。

まあこは小心者であり、損失が出続ければ精神的にしんどいので、早い段階で辞めてしまうタイプです。
副業にチャレンジしようと思うのは、今の生活がカツカツだからですし、できれば失敗を繰り返すようなプロセスは踏みたくないと思います。

 

少しぐらい失敗しても良いと思えるような経済的余裕も、精神的余裕も、今の自分にはありません。

 

収入が少ないと、私のように考え方が硬くなるのでしょうか。

家族の一員として、しっかりと安定的に収入を得て、笑顔で暮らしたい・・と思う気持ちがあるからこそ、自分にできる努力を重ね、もっと安心・安全で、堅実な副業を始めたいと思い直しています。